免許の更新
今日までの期限でした。
いつも期限ギリギリ。
神田免許センターは初めてでした。
お決まりのビデオ上映中酷い睡魔に襲われました。
帰りは大手町でラーメンを。
美味しかった。
もうすぐ産後1周年
ずいぶん間が空いてしまった。
あれだけ待てよ待てよと願ったものの長男の卒園式の前日に大声で誕生した娘も、次の土曜日で一歳になる。
はやいなー。
保育園も無事に決まり、たくさん風邪も感染症もかかったけど、元気に力強く育ってくれました。
ほんとにパワフル。ほんとに女の子かと思うくらい。
でも家の猫に触れるときや兄たちにちょっかいを出すとき、男たちに比べてすごくソフトなの。タッチが。それが新鮮でかわいい。
体の線も丸くてふっくらしてる。ふわふわ。
3人男が続くと女の子の曲線にしみじみする。
直近のお兄さん(2歳)には容赦なく怒られているけど、ぜんぜんへこたれない。
たくましいです。
今年の冬はありえないほどに寒いのか、去年は妊婦だったから寒さに疎かっただけなのかわからないけど、今年の冬はほんとに寒かった。
妊婦はしんどいことが多いけど、体感温度が高いのはありがたかったな。
今年は長女が卒業式。
来年は何もなく、再来年は次男が卒園。
はやいなー。
34W Day4
検診。順調。
このままいけば問題なく出産できますよ、と。
担当の先生、穏やかなんだけど言い切ってくれるところがいつも心強い。
不規則性抗体による胎児への異常は今のところなし。
ただ念のため、輸血が必要になった時のために自己血を次回から採ることになった。
そのための鉄剤を処方され、無痛分娩の希望を伝えると午後麻酔科の予約を取ってくれた。
ご飯を食べて麻酔科へ。
ざっと無痛分娩の説明をされる。
成育はある程度陣痛を待ってから麻酔を投入するらしい。
ちょい不安はあるけど、前回の衛生病院での無痛のときに計画にして時間がかかったから、今回は計画ではなく自然陣痛を待ってから病院へ行こうと思っていたのでよかったかなと。
無痛分娩クラスを来週入れていたけどキャンセルしてもらった。
説明聞いちゃったしね。
次回から毎週検診。
たぶん、あっという間に出産を迎えるんだろうな。。。
明けました。
年明け一回目の健診。
採血とか指導とかなにもない健診は今回がはじめて。
先生は前回と同じ先生。
穏やかでとても丁寧。ありがたい。
赤ちゃんはとくに異常なく、順調とのこと。
よかった。
会計を終わらせ、院内レストランへ。
☝窓から富士山が見えるのです。
23W Day4 国立成育医療センター初診
国立成育医療センターでの初診はまさかの雪。
車で移動なので昨日から心配だったけど、視界がいつもより悪いくらいで雨の日ととくに変わらず。
一晩明けての明日のほうが凍結したりするかもしれないので今日でよかったかも。
初めての成育医療センターは、とにかくでかい!
とても綺麗でさすが子ども医療に特化してるだけあって内装もほんわかする感じです。
成育医療で検索するとよく出てくる汽車もいました。
受付などは大学病院と同じように細かく分かれているから、どこへ行けばいいかもわかりやすい。
初診察も予約時間15分ほど過ぎたところで呼ばれスムーズ。
あとからわかったんだけど、初診のスクリーニングと毎回の健診はブースが違うのね。
問診もエコーもとても丁寧にしていただきました。
これは今までの忙しなくあっという間に終わる健診に比べるととてもありがたい気持ちになります。
今回は中期スクリーニング込みの初診だったからなのかな?
終わると採血、採尿、血圧、体重を測り保健指導。
この分娩予約と保健指導までの待ちが思ったより長かった。
看護師さんにざっと諸々の説明を受けて終了。
分娩予約の用紙の提出と中の人の診察券の発行が終わらせてから会計。
次回からは自動精算機でいいらしい。
会計は14000円也。痛いな…
会計待ちの間にぐうちょきパンという院内のパン屋さんで遅めの昼ごはん。
すでに3時近かったのでハンバーガーは食べれなかった。ざんねん。
受付番号がまさかの666。。。
21W Day4
衛生病院での健診3回目。
不規則性抗体のこともあり、意を決して?成育医療センターへの紹介状を書いてもらおうと意気込みながら向かう。
4週に1回の健診はその日まで長く、いろいろ考えや思いも変わる。
今回は中期スクリーニングだった。
細かくエコー。異常もなく順調に育っているとのこと。
でも不規則性抗体の血液検査は来週だったはずが、エコーを見ながら「来週の血液検査、今週に変えて」と看護師に指示するのを聞いてしまい・・・不安。
スクリーニングもあっさり終わりそうだったので、こちらから「性別はわかりますか?」と問うと「見ますか?」と聞きながらも、もう一度見てくれた。
まだはっきりとはわからないけどそれらしいものはついてないらしい。
やっぱり女の子かな。
いろいろと味気なく、モヤモヤっとさせてくれたおかげで、すぱっと転院したいことを伝えることができた。
モヤモヤの原因。
前回の不規則性抗体についての質問に対して、わからないので調べておきますと回答されたこと、今回も同じことを聞くと回答はまったく同じ。
前回も調べておくって言ってたのにな…
そして次なにを言うのかと思ったら体重のこと。
前回から1キロも増えてませんけど。。。
前回の妊娠より体重増加してませんけど。。。
担当の先生によってこうも違うものなのか。
前回までの4回の妊娠で体重を指摘されたことなんてなかった。
聞きたいことを遮られて体重体重言われることにモヤついてしまう。
転院の話に戻すと、
「数値が上がってここで産めなければ紹介すると話したと思うんだけどー」
と言われたけど、
高齢で5人目で今回不規則性抗体も出てと不安が多いので早いうちに成育医療センターへ移りたいと伝えるとすんなり紹介状書いてくれた。
でも「初診予約はご自分でー」みたいなことを言われ、
「紹介状書いていただけるんですよね?」とあえて聞き返すものの、でも予約はご自分でーと繰り返され、またまたモヤモヤ。
成育のHPには紹介状あれば通ってる病院の医師に予約を取ってもらうと書いてあったけど?
時期的に一般(紹介状なし)としての予約だと週数オーバーしてるんだけど?
「成育のHPに紹介状がある場合は、今かかっている医療機関の担当医から成育に連絡するようにと書いてあったが?」
とわざわざ伝えるとすぐに予約連絡してくれることに。
なんだかなぁ・・・(´Д` )
3号くん、4号くんのときに担当してくれた先生もいつも忙しそうで、味気ないと言えば味気なかったけど、大ベテランということもあって安心感があった。
先生によってやっぱりいろいろと違うのね。
今まで担当してくれていた先生が嘱託になっていなければ衛星に通い続けていただろうし、なんとか衛生で産みたいと強く願っていたと思う。
でも無痛への安心感を除けば、とくに衛生へ通う理由も今回はないかな。
紹介状はもらえたけど、なぜか翌日次回の健診予約はどうするかとわざわざ衛生から連絡があった。
昨日の健診の帰り際にも同じ看護師に同じこと聞かれたんだけどね。
「成育で産むつもりだし、今後の健診もそちらで受けたい」と話すと、
「どうなるかわからないので、とりあえず保留にしておきます」と看護師。
ん?と思い、
「成育に行って、分娩はうち(成育)では受けれません。と言われることもあるんですか?」と続けると、
「そういうことはまずないと思うけど、行ってみてどう思うかわからないのでー」と。
とりあえず成育の初診が終わるまで保留にしておいたほうがとのことなので、そうしてもらった。
どう思うかーというところが引っかかる。
成育に通う気まんまんなのは伝わっているだろうに、なぜ予約取消ししないのだろうと疑問に思っていたが、
成育の無痛分娩について調べているとなんとなく合点した。(←たぶん関係ないけど)
調べる限り、勝手に自己解釈する限り、無痛分娩は衛生に比べると成育は痛いらしい。。。(痛い時間がある!)
これを成育へ行ったときに聞かされるのではないかと・・
それで不安になるのを見越して衛生の看護師は「どう思うかー」と含みを持った言い方をしたんだと・・
勝手に予想してるんだけど。。。どうかな。